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<心拍トレーニング再び>(2015.12.27)

「仕切り直し」を宣言したばかりでまたもや仕切り直しだ。
2015年12月27日。大田原後の前脛骨筋の故障からようやく復帰。「プルだけスイム」の毎日が終わった。
大田原はまずまずの記録で走れたものの、ペーランやインターバルは年寄りには堪えたようだ。結局故障して振出以前に戻ってしまった。
「故障しない練習」が第一か。ゆっくりジョグだけなら絶対故障しない。でもスピードは落ちまくりだろうな。記録は狙いたい、でも故障はしたくない。ムシのいい話だ。
心拍トレーニングはどうだ?マラソン始めたばかりの頃はこればかりだったなー。それでもサブスリーで走れてた。
記録が頭打ちになったころからインターバルやペース走を取り入れて、ハートレイトモニターはだんだん使わなくなっていったが。
インターバルやペース走は練習の質を「スピードや距離」で測る。キャパを越えたら故障だが、逆にそれが練習効果につながるという考えがどうしても支配的になり、無理をする。
練習の質を「身体的強度」で測るには?心拍数だ。これなら質を落とさず強度を一定に保てる。負担が少ない分だけ量を確保しやすいかもしれない。
マックススピードに不安があるなら、月例マラソンやレースをスピード練習の一環で利用するという手もある。
よし、この一年間は心拍トレーニングだ。ターゲットゾーンはまず115〜125(低い!)。
そういうわけで、オークションでゲットして使っていなかったポラールのRS300Xを引っぱり出した。

仕切り直し(2015.11.06)

2015シーズンは「行き詰まり」だった。
スイム。ゆっくり長く、プルブイつけて腕だけスイム、なんていういい加減な練習の積み重ねで泳力はガタ落ち。
バイク。タイムは頭打ち。ポジションチェックなどのテクニカルな工夫なし。練習にメリハリなし。頑張らなきゃいけない火、土、日の頑張りが足らなかった。
ラン。「苦しい」練習を無意識に避けていた。登りのパワーとスピードが低下。トラのランで4時間切るのがやっとじゃねー。

変えなきゃだめだ。

スイム。普通のスイマーの練習をすること。インターバルもやること。50mの自己ベストをせめて40秒にしたい。1500m26分くらいで泳ぎたい。
バイク。ポジションを見直すこと。練習の基本パターンはこれまで通りだが、頑張る日はきちんと頑張ること。練習のアベ1kmアップ。
ラン。インターバルやペース走をきちんとやること。フルマラソンのためには30km、ウルトラのためには50kmを走ること。スピード持久力をつけること。
2016年シーズンは、ウルトラとトレイルの比重を高めた。ランのパワーアップが課題だ。
ハセツネ後〜2月まで:マラソン練習中心。土曜ペース走+50kmバイク。日曜4時間走+50kmバイク。ただし、バイクはゼロにしない。
3月:8日(日の出6:00)からバイク平日朝練開始。土曜バイク+笠森ラン。日曜4時間走+50kmバイク。
4月〜野辺山まで:平日バイク朝練。土曜バイク+笠森ラン。日曜4時間走+50kmバイク。
野辺山後〜6月:トラ練完全移行。週5バイク。火水木バイク朝練50km。土曜バイク+笠森ラン。日曜バイク+ブリックラン。
6月〜8月:トラ練継続。週4バイク。火木バイク朝練50km。土曜バイク+笠森ラン。日曜バイク+ブリックラン。

朝令暮改(2015.5.22)

<ま、いーか>

「皆生から中4日で富士登山を走らない」
なんてことをこのHPのどっかに書いた覚えがある。
つい最近も、「このレベルがクリアできるまでもうウルトラには出ない」なんて書いた。

トリケシ!

結局今年(2015年)も「皆生」の後で「富士登山競走」(と同日4時半スタートのタイムトライアル)を走る気で練習してるし、「佐渡」から「ハセツネ」まで間があるから「雁坂」出ようかな?なんて考えてる。
「雁坂」なんて前回の初参加のときもヨレヨレだった。今の走力じゃ完走できるかもわからない。
でも、「このレベルがクリアできるまでウルトラに出ない」なんて言ってると、この先一生出られない恐れがある。
とにかく出てみよう。今の実力なりに頑張ってみよう。

ウルトラマラソン復帰への道(2015.4.20)

<富士五湖惨敗>

118km。まともに走れなかった。10km70分がやっと。
走りながら考えたことは2つ。「川の道」なんて夢だな。100kmのウルトラも当分参加できないな。
最近ジョグも、ペーランもめっきりスピードが落ちた。直近の若潮が3時間15分だった。走力が落ちた。
こんな走力でウルトラを走っても楽しくない。ゆえに走力が戻るまで参加は控える。
この先一生ダメだったりして。

<でもやってみる>

これまでの練習は「ただ走るだけ」。これに尽きた。工夫なんてどこにもない。
これからは何か工夫をしないと走力の維持・向上は無理なのかも。
やれるだけやってみよう。だめモトだ。

<で、目標は?>

スピードがなくなったからウルトラへというのはよく聞くが、多分これはマチガイ。10kmのスピードが落ちれば、ハーフもフルもウルトラも落ちる。ウルトラを楽しく走るにはそれより短い距離も速くなければ。
目標!
10km:40分以内
ハーフ:1時間27分以内
フル:3時間10分以内
50km:4時間20分以内
このレベルがクリアできるまでウルトラには出ない。

<まずはストレッチ>

走力ダウンの原因はなんだろう?考えられるのは「筋力の低下」、「柔軟性の低下」だ。となると筋トレとストレッチだが。
両方やると原因の特定ができないので、まずは「柔軟性」から行くことにした。特に股関節やハムストの柔軟性の改善に取り組むことにした。追加するのはこれだけ。
2015年4月21日から開始。まずはひと月ほど続けて効果を見よう。
結果の評価は6月7日の「六無月東京喜多マラソン(フル)」が終わってから。

フルとハーフの相関(2017.1.17)

高滝ハーフ若潮フル比率
20171時間30分25秒3時間09分38秒?2.10?
20161時間32分02秒3時間13分01秒2.10
20151時間29分28秒3時間14分27秒2.17
20131時間27分35秒3時間06分43秒2.13
20121時間26分5秒3時間03分13秒2.13
20111時間27分1秒3時間04分56秒2.13
20101時間24分57秒3時間01分34秒2.14
20091時間26分0秒3時間06分50秒2.17
20081時間28分24秒3時間03分01秒2.07
20071時間26分32秒3時間06分27秒2.15
20061時間24分49秒3時間01分27秒2.14
20051時間25分3秒3時間01分31秒2.13
20021時間21分34秒2時間56分30秒2.16
20011時間20分54秒3時間9分54秒2.35
20001時間22分30秒2時間52分53秒2.10
19991時間21分48秒2時間51分21秒2.09
平均2.14

還暦に向かって(2013.9.14)

<避けられないこと>

今年の佐渡は42位だった。気温が低く、崩れる選手が少なかったせいもあるが、大きな原因はランだ。3時間30分台で走れなくなった。自分では体感5分/kmのつもりでも実際は5分30秒くらいだったりする。
トシをとれば誰でも記録は落ちる。一生右肩上がり、はあり得ない。いつかは佐渡でフィニッシュ直後に花火を見ることになるだろう。それは確実だが、その日がいつ、どのようにやってくるのか想像できない。

<できなくなること:素早い疲労回復>

若いときにできて、トシをとるほどできなくなること。それは「素早い疲労回復」だ。これができれば練習の量をこなせるようになり、スキルもパワーもアップ・維持できる。
しかしトシをとると「疲れて練習できない」ことがある。たとえば55才の今年は、バイク、ランで疲れ切り、スイムはほとんどリカバリー状態だった。
パワーダウンの大きな原因はこれである。というよりパワーダウンしたから同じ練習でも疲れるのか?

<できること:フォームの改善>

これまでは練習量にたよって記録の落ち込みに抵抗してきた。その結果アキレス腱を痛めた。現在も完治にはほど遠い。それでも記録を維持・向上させたければ、これまで手を抜いてきたフォームの改善に取り組むしかない。

<できること:ラストでがんばらない>

ラストでがんばるというのは結構易しい。身体的には負荷に十分慣れているし、精神的には「これで終わり」というモチベーションがある。だからがんばって少しでも順位を上げたくなる。しかし、もしもがんばらなければ、ダメージはかなり少なくなる(と思う)。
まわりに関係なく淡々とイーブンペースでフィニッシュすることだ。ムズかしいな。

<できること:練習量の漸減>

練習量を少しずつ減らす。
たとえば70才に今の半分になるように一定の割合で減らしてゆく。できなくなってから減らすより、減らして楽にできる方が精神衛生上いいかも。故障のリスクを低下させる効果も期待できる。

練習用補給食を作る(2013.8.4)

<普段からカーボショッツ?>

「レースに対応するために、普段からレースと同じ補給食を!」
ランニング雑誌などではよく見かける言い回しだ。
しかし!だまされてはいけない!「レースを練習代わりに!」と同様に彼等が儲けるためのアジテーションである。言うなりになっているとお金がいくらあっても足りない。
そもそもレース用補給食は消化・吸収が良いので、レースで「突然」使ってもたいがいは問題なく使える。パワーバーの包装紙がむきにくかったなんてことはあるが、はじめて食べたら吐いちゃったというようなことはない。
だから自分は高価な補給食は練習では全く使わない。普段はこんな感じだ。
液体系:水道水、粉末スポーツドリンク(指示濃度の3分の1くらい)+レモン果汁
固体系:ベーグルビスコッティ、バナナ
昔はあんパンやカロリーメイト、大福を多用していた。特にバイクの時は。しかしなにせ甘すぎる。その上高い。そういうわけで今では自作となった。安いし、甘さも調節できる。
現状のベーグルとビスコッティはかなり気に入っている。

<ビスコッティを作る>

=材料=
薄力粉(100g〜250g)、ベーキングパウダー小さじ1、卵+水または牛乳(1個+、砂糖、塩、お好みで干しぶどう・甘納豆など)
=作り方=
1)薄力粉とベーキングパウダーをよく混ぜる。泡立て器(手動のヤツね)などでぐるぐる混ぜるとよい。
2)卵、牛乳、砂糖、塩、甘納豆レーズンなどを1)に加えゴムべらで混ぜる。水分量は粉がなくなる程度に加減する。
3)オーブンシートを敷いた天板上で1cmくらいの厚さに伸ばす。このときラップをかぶせるとやりやすい。
4)180℃のオーブンで20分程度焼く。
5)オーブンから取り出して粗熱を取る。その後一口大に切り分け、切れ目が上下になるように天板に置く。
6)160℃のオーブンで10分程度焼いて完成。

ボディ軽量化計画(2013.1.27)

<運動の第2法則>

「物体に生じる加速度は、物体の質量に反比例する」
体重を今の90%にし、パワーに変化がなければ、生じる加速度(速度じゃない)は1.1倍になる。
これが走動作にどの程度の影響を及ぼすかやってみなければわからないが、俗説によれば、体重1kgでフルマラソン3分短縮とも言われる。やってみる価値はある。
問題はその方法だ。

<ダイエット>

自分の場合、今の体重が60kg。90%とは54kgだ。マイナス6kg。
ひと月あたり1kg=7000kcal。摂取エネルギー(=食事)を減らすのは無理だし長続きしない。ならば消費エネルギー(=練習)を増やすしかない。
片道2.5kmの通勤ランを週5回、500mのスイムを週5回。これをひと月4週間でほぼ7000kcal。ランもスイムもどんなにゆっくりでもよい。やればよい。うん、これならできる。

<目論見は・・・>

9月の佐渡までには−6kgを達成したいものだ。途中経過の皆生や富士登山競走でも効果を期待したい。

ラントレ改革(2012.7.27)

<ランが不調だ>

フルマラソンで3時間が切れなくなって久しい。ウルトラマラソンも失速続き、山レースも記録は右肩下がり。トライアスロンでも「ランが武器」とは言えなくなってしまった。2012年の皆生ではランラップが4時間台という情けなさ。
トシをとれば誰でもパワーが落ちるものだが、なにかを変えなくてはいけない。

<めざすレベル>

・フルマラソンサブ3
・富士五湖112kmでサブ11
・富士登山競走でサブ4
・ロングトラでランラップサブ3.5
・ハセツネでサブ11

<何を鍛えるか>

まずは、フル、ウルトラのための「基本の走力」である。一定ペースで長時間走り続けられる脚を作る必要がある。
次に「ロードの登坂能力」である。富士登山競走のロード部分や、野辺山のようなコースの登り区間への対応である。
さらに「山の登坂能力」である。トレイルレースの登りはロードの登りとは別物だ。
最後に「下りの力」である。下るだけのコースはない。下りでへたると次の登りで後れをとる。ただしこれについては、ロードとトレイルを区別して鍛える必要性は感じられない。

<そのために何をするか>

「基本走力の充実」

第一に月間走行距離を増やす。といっても細切れにチョコチョコ走って距離を稼ぐようなことはしない。一回の練習の距離を伸ばす。ポイント練習では20km以上。つなぎのジョグは15km以上。
第二に走行ペースを上げる。速ければ速いほど良いが、続けられないと意味がない。目安はどんな距離でも5分/km。起き抜けのジョグも走り出しはともかく、中盤以後はこのペースまで上げる。

「ロードの登坂能力」

長い上り坂(10km以上)を走る。といってもそんな坂は近場にない。次善の策としてジムのランニングマシンに傾斜を付ける。効果のほどは定かではないが、近いうちに2ヶ月ほどやってみてから富士登山競走のコースで検証してみよう。

「山の登坂能力」

長い登りのトレイル(10km以上)を走る。やはりそんな坂は近場にない。笠森の山ランで間に合わせるか、ジムのステッパーを使うことになる。

「下りの力」

長い下りのトレイルを走る。これも近場にはない。が、ハセツネの下りで特段遅いということもないので(速くもないが)、当面は笠森の山ランだけでいいだろう。

「筋トレ」

スクワット、腹筋、背筋などの筋トレも引き続き行う。

<シーズン別計画>

2月〜7月:ランニングマシンによる坂トレ(週1回、ジムで実施)

2月〜8月:30km走週1回(週1回、火曜だな)

4月〜8月:笠森ラン(週1回、土曜)

9月〜10月ハセツネまで:笠森ラン6時間(週1回、土曜)

<大失敗の結末>

2012シーズンの8月まで、「基本走力の充実」の(1)と(2)を実践した。そして「アキレス腱炎」を発症し、9月から2ヶ月走れなくなった。ハセツネ、大田原がDNSとなった。
トシをとったら無理は禁物、ということを骨身にしみて学んだ。競技が続けられなくなったら何の意味もない。
目指した方向は間違っていなかったが、練習の量と強度を単純に上げるだけでは結局年齢には勝てなくなる。

<2012年の練習>

バイク平日朝

日付距離時間平均備考
3月3日20km0時間48分25.0km/h
3月7日25km0時間56分26.8km/h
3月22日50km1時間55分26.1km/h
4月2日40km1時間36分25.0km/h
4月10日40km1時間30分26.7km/h
4月13日40km1時間28分27.3km/h
4月25日40km1時間29分27.0km/h
5月8日50km1時間45分28.6km/h
5月29日50km1時間45分28.6km/hソフトライド
6月5日50km1時間42分29.4km/hソフトライド
6月12日50km1時間45分28.6km/hソフトライド
6月19日50km1時間44分28.8km/h
6月26日50km1時間44分28.8km/h
7月2日30km1時間02分29.0km/h
7月31日50kmパンク
8月8日50km1時間44分28.8km/h
8月14日50km1時間48分27.8km/h強風
8月20日34km1時間14分27.6km/h
8月24日40km1時間23分28.9km/h

ウグイスライン

日付1本目2本目3本目4本目5本目6本目7本目8本目
3月3日8分13秒8分03秒
3月10日8分29秒8分13秒8分11秒8分08秒
3月18日8分53秒8分35秒8分25秒8分33秒
3月24日8分22秒8分22秒8分16秒8分28秒
3月30日8分35秒8分29秒8分32秒
4月7日9分02秒8分20秒8分27秒8分38秒
4月15日8分34秒8分07秒8分10秒8分15秒
4月28日8分49秒8分14秒8分26秒8分45秒
5月5日8分31秒8分21秒8分30秒8分50秒
5月12日8分24秒8分04秒8分01秒
5月26日7分55秒7分49秒7分56秒8分19秒8分22秒8分33秒8分35秒8分39秒
6月7日8分19秒7分47秒7分49秒
6月9日8分09秒7分57秒7分55秒8分03秒8分13秒8分13秒
6月12日8分41秒8分23秒8分11秒
6月16日8分25秒8分08秒8分06秒8分16秒8分23秒8分26秒
6月23日10分38秒7分46秒7分58秒8分05秒8分11秒8分14秒
6月26日8分22秒8分05秒8分01秒
6月30日7分58秒7分56秒7分55秒8分13秒8分18秒8分20秒
7月7日7分57秒8分1秒8分00秒

バイクミドルライド

日付距離時間平均備考
3月3日40km1時間43分23.3km/h
3月18日60km2時間12分27.2km/h
3月24日60km2時間23分25.1km/h強風
3月30日78km3時間11分24.4km/h強風
4月7日78km3時間4分25.4km/h
4月15日78km3時間4分25.4km/h強風
4月28日78km2時間51分27.4km/h
5月5日78km2時間50分27.5km/h
5月12日78km2時間50分27.5km/h
5月26日78km2時間46分28.2km/h
6月9日78km2時間45分28.4km/hソフトライド
6月16日78km2時間43分28.7km/hソフトライド
6月23日78km2時間42分28.9km/h
6月30日78km2時間46分28.2km/h風あり
7月7日42km1時間27分29.0km/h道の駅折り返し
7月22日78km2時間42分28.9km/h
8月4日78km2時間42分28.9km/h
8月11日78km2時間46分28.2km/hソフトライド
8月18日78km2時間42分28.9km/h

バイクロングライド

日付距離時間平均備考
3月4日100km4時間30分22.2km/h
3月11日100km4時間22分22.9km/h
3月19日76km3時間19分22.9km/h
3月26日100km4時間23分22.8km/h
4月8日124km5時間43分21.7km/h
4月29日124km4時間49分25.7km/h
5月6日150km5時間47分25.9km/h追い風参考
5月13日150km6時間01分24.9km/h
5月27日150km5時間54分25.4km/hちょっと追い風参考
6月10日150km5時間32分27.1km/hソフトライド
6月17日124km4時間46分26.0km/hソフトライド
6月24日150km5時間41分26.4km/hソフトライド
7月1日150km5時間44分26.2km/h
7月23日124km記録なし
8月5日150km5時間32分27.1km/h
8月12日150km5時間47分25.9km/h
8月21日150km5時間33分27.0km/h

笠森ラン

日付往路1復路1備考
3月3日39分05秒38分10秒
3月10日37分46秒38分04秒
3月18日41分21秒39分48秒
3月24日41分33秒38分54秒
3月30日40分34秒39分06秒
4月7日40分48秒40分19秒
4月15日40分21秒37分52秒
4月28日41分59秒38分43秒
5月5日40分04秒39分36秒
5月12日39分54秒37分2秒
6月10日39分04秒38分35秒
6月17日41分45秒41分51秒合計2時間
6月24日記録なし合計2時間40分
7月1日40分56秒41分53秒

+ペース走

日付距離
3月4日b100km→4.2km×4トータル
1時間18分29秒
3月11日B100km→4.2km×4.0+1kmトータル
1時間24分56秒
4月8日B124km→4.2km×422分19秒20分49秒20分29秒20分48秒
5月6日B150km→4.2m×321分26秒21分16秒21分18秒
5月13日B150km→4.2m×320分31秒20分12秒20分36秒
5月27日B150km→4.2m×221分52秒21分8秒
6月10日B150km→4.2km×420分26秒20分39秒21分14秒21分16秒
6月17日B124km→4.2km×420分19秒20分26秒20分56秒21分24秒
6月24日B150km→4.2km×420分41秒20分38秒20分55秒21分29秒
7月1日B150km→4.2km×420分44秒21分09秒21分52秒22分00秒
7月31日B50km→7.5km×436分58秒35分57秒39分33秒39分30秒
8月8日B50km→7.5km×437分39秒38分39秒40分03秒39分19秒
8月14日B50km→7.5km×438分54秒37分31秒40分00秒39分16秒
8月20日B34km→7.5km×2+5km38分08秒37分45秒24分56秒

+10km

日付距離時間
7月23日B124km→10km51分19秒
8月5日B150km→10km50分48秒
8月12日B150km→10km50分37秒
8月21日B150km→10km48分58秒
8月24日B40km→10km49分33秒

武道館前坂道ラン

日付1本目2本目3本目4本目5本目6本目備考
3月7日7分25秒7分41秒7分37秒7分50秒8分00秒8分03秒
3月20日7分45秒7分39秒7分31秒7分33秒7分42秒7分37秒
4月4日8分43秒8分12秒8分06秒7分59秒7分52秒7分45秒早朝
4月10日7分47秒7分55秒7分58秒8分00秒7分58秒7分48秒
5月8日7分50秒7分54秒7分45秒7分53秒7分54秒7分50秒

<2011年の練習>

ミドルライド笠森〜興津往復(おもに土曜)

DateDistTimeAveRem
4/378km3:1124.3km/h
4/1573km2:4626.4km/h
5/478km2:5127.4km/hここからFELT
5/1478km2:4428.6km/h
6/1178km2:4728.0km/hソフトライド雨
6/1878km2:4528.4km/h
6/2578km2:4827.9km/h強風
7/278km2:4428.6km/h
7/978km2:4728.1km/h梅雨明け,やや疲労あり
7/1678km2:4228.9km/h
7/3057km2:0028.5km/hソフトライド
8/678km2:4328.7km/h
8/1378km2:4228.9km/h
8/2078km記録なし
8/2742km1:2729.0km/h

笠森ラン(おもに土曜)

日付往路折り返し復路備考
4/351:0250:17ユートピア先1.5km
4/1548:1849:01ユートピア先1.5km
5/440:3040:29ユートピア往復
5/737:3037:19ユートピア往復バイクなし
5/1438:3137:04ユートピア往復
5/2839:0736:34ユートピア往復
5/2939:0118:1838:11
6/1840:0040:00
6/2540:0318:4539:37
7/239:2718:5838:25

うぐいすラン(おもに土曜)

Date@ABCDEFRem
5/48:20
5/78:057:487:527:59
5/148:198:158:288:59
5/288:308:048:268:26
6/188:598:518:558:568:57
6/258:358:338:45
7/28:378:208:32
7/98:509:018:57
7/168:338:50
7/308:288:218:238:308:378:488:59涼しかった
8/68:158:198:388:459:159:409:48
8/138:268:328:438:528:489:209:45
8/207本記録なし
8/278:038:017:58

ロングライド(おもに日曜)+ラン

DateDisttimeAveRemRun
Dist
Run
Time
4/2104km4:1724.1
4/10120km4:5724.2
4/17122km4:5325.010km51:34
5/8150km5:5425.4ここからフェルト.小湊登り10:39
ウグイスライン登り5:52
10km51:46
5/15150km5:5225.6ウグイスライン登り6:3010km50:49
5/21150km5:3526.9小湊登り9:5510km49:33
6/1296km3:2028.8高滝〜鴨川21km1:53
6/26150km5:4526.0小湊登り10:1710km49:53
7/3150km5:3626.8小湊登り10:0312km1:02
7/10150km5:5325.5小湊登り10:0512km1:02
7/24150km5:3726.7小湊登り10:0112km0:58:04
7/31150km5:4725.912km1:00:27
8/14150km5:4326.2小湊登り9:5312km1:03:49
8/2875km2:5026.58km0:38:32

バイク平日ハード(おもに火曜)

DateDistTimeAveウグイスライン
登り
Rem
3/1422.3km0:5225.7
3/2925.4km0:5726.7
4/537.8km1:2825.8
4/1241km1:3326.5
4/2040km1:3026.8
4/2440km1:2727.6ここからフェルト
5/550km1:5526.16:10→ラン10km48:48
5/1050km1:4827.7
5/1750km1:4528.65:13
5/2450km1:4428.85:16
6/750km1:4129.7
6/1450km1:4229.4
6/2250km1:4129.75:10
6/2840km1:2627.9
7/1350km1:4229.4km/h
7/2650km1:4628.1km/h→ラン16km1:20ソフトライド
8/250km1:4129.7km/h→ラン16km1:20
8/950km1:3830.6km/h→ラン16km1:20
8/1650km→ラン16km記録なし
8/2334km→ラン10km記録なし ソフトライド,ボトルケージ脱落

バイク平日イージー(おもに木曜)

日付距離時間平均備考
3/3136.8km1:3024.5
4/738km1:2825.7
4/1437km1:3024.6
4/2140km1:3625.0
6/950km1:5226.8ここからフェルト
6/1650km1:5127.050×1990rpm
6/2350km1:5326.5ソフトライド
6/3050km1:5127.050×1990rpm

<2010年の練習計画>

期間テーマ内容評価
2月〜3月ウルトラマラソン強化
トライアスロン準備
曜日内容
スイム
筋トレ(上)、筋トレ(下)
バイクインターバル
持続走16km
スイム、筋トレ(上)
バイクインターバル
ランインターバル(1km×5)
筋トレ(下)
スイム
筋トレ(上)
ラン50km(5分/km目標)
バイクロングライド

週末の50km走により、ウルトラの走力は向上した。目標ペースを設定したのが良かったと思われる。ただし、2ヶ月では練習量が足りない。
4月〜8月 トライアスロン
曜日内容
スイム
筋トレ(上)、筋トレ(下)
バイク50kmハード
持続走12km
スイム、筋トレ(上)
バイク50kmイージー
ランLSD
筋トレ(下)
スイム
筋トレ(上)
バイク77km(ハード)
笠森ラン1本
ウグイスラン3本
バイク150km
ラン10km

・バイク週4回は正解
・火曜のメニューは無理をすると故障の可能性あり
・土曜はランの強度が足りなかった
・日曜はバイクを少し短くしても、ランを15km以上にすべき
9月 山岳耐久レース対策
曜日内容
スイム
筋トレ(上)、筋トレ(下)
階段走45分
スイム、筋トレ(上)
ランLSD
筋トレ(下)
スイム
筋トレ(上)
笠森ラン3本(ユートピア先1.5km)
笠森ラン5時間
・9月だけでは足りない
・スピードの底上げが必要

<2009年の練習計画>

テーマ内容評価
2月〜4月初めウルトラマラソン強化毎週土曜に50km走(コースはうぐいすライン〜鶴舞方面往復)設定ペースが遅い
2月〜4月初めバイクの基礎づくり火、木にインターバル(1km×10)徐々に重いギヤが踏めるようにする
日曜は100kmのロングライド
4月トライアスロンモードに突入月、水、金:スイム(月末までに500m×3まで伸ばす)、筋トレ
月、木:スクワット
火:バイクインターバル(1km×10)、ランインターバル
木:バイクイージーライド(50km)、ラン持続走
土:バイク(興津往復)+笠森ラン
日:バイクロングライド100km+ラン10km
・ランインターバルは途中から階段走に変わった
・ラン持続走は途中からLSDに変わった
・ランのポイント練習は週2回が限度か?
5月〜8月トライアスロン強化
富士登山競走対策
山岳耐久レース準備
月、水、金:スイム(7月末までに500m×4まで伸ばす)、筋トレ
月、木:スクワット
火:バイクインターバル(1km×10)、ランインターバル
木:バイクイージーライド(50km)、ラン持続走
土:バイク(興津往復)+笠森ラン
日:バイクロングライド150km+ラン10km以上

<2008年の練習計画>

テーマ内容評価
2月〜4月ウルトラマラソンの設定ペースの確認2週間に1度50km走を行う設定ペースは確認できた。レース結果はほぼ予想通りだった。
2月基礎づくり3月からの練習に備えて脚と腰をつくるためのロングライド(100kmくらいまで)
8月トライアスロン仕上げ
曜日内容
スイム(S25×2,(P50+K50+S50)×3,S25×5×2,S50×5,S50+100+150+200+25+25)
スクワット(10kg×15×1,15kg×15×1,17.5kg×15×3)
バイクインターバル((1kmハード+0.5kmイージー)×10)
ラン((坂ダッシュ10秒+リカバリ30秒)×15)他計60分
早朝ジョグ10km
スイム(S25×4,S25×4,S500×4)
バイク(イージー50km)
ラン90分
早朝ジョグ10km
スイム(S25×2,(P50+K50+S50)×3,S25×5×2,S50×5,S50+100+150+200+25+25)
バイク78km
笠森ラン90分〜120分
バイク150km
ラン10km〜20km
スイムの練習量は適正であった。
9月山ラン強化
曜日内容
スイム(S25×2,(P50+K50+S50)×3,S25×5×2,S50×5)
スクワット(10kg×15×1,15kg×15×1,17.5kg×15×1,20kg×15×5)
早朝ジョグ10km
ラン((坂ダッシュ10秒+リカバリ30秒)×15)他計60分
早朝ジョグ10km
スイム(S25×2,(P50+K50+S50)×3,S25×5×2,S50×5)
早朝LSD90分
ラン90分
スクワット(10kg×15×1,15kg×15×1,17.5kg×15×1,20kg×15×5)
早朝ジョグ5km
スイム(S25×2,(P50+K50+S50)×3,S25×5×2,S50×5)
笠森ラン2時間〜5時間
笠森ラン2時間〜5時間

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